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飲食店カウンターの天板設置 床材を有効活用!

こんにちは! リフォームハウスイワサキです。

私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足

リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます!

 

 

今、飲食店の工事を行なっています。

その中の一つに厨房スペースと客席とを仕切るカウンターがあります。

カウンターの全長は6m弱ぐらいで、幅は60cm弱です。

カウンターの天板は、飲食店の業種によっても異なってきます。

床材

 

高級なにぎり寿司店などなら天然檜材の無垢材が 店の風格を演出しているのが定番ですよね。

カウンター天板の下地を作ってメラミン材を貼るのが、経験的に需要が最も多く一般的ポピュラーです。

 

お施主様からは前々からすべて任されていましたが、天板の仕上げを何にしようかと頭を悩ましていました。

倉庫に確認した所、色目と言い 木目柄といい100点満点でした。

ただ唯一、重歩行用の長尺シートなので重いのなんのって。

そのかわりに重歩行対応なのでピンヒールで踏まれても何のその!

それほど抜群の強さを誇ります。

 

数日後、内装屋さんにカウンターの天板に貼ってもらいました。

イメージ通りの雰囲気に思わず「 おーっ素晴らしい 」の声が漏れていました。

だたひとつ、内装屋さんには「 重くて大変だったよ 」と泣きがはいっていました。

 

カウンターの立上りの腰壁にはラーチ合板という針葉樹合板を張りました。

塗装をすると針葉樹の木目が鮮やかに浮き出て、なんともいい味を出してくれています。

予想以上にいい出来栄えに、と同時に床材を有効活用して良かったと満足しています。

 

店舗などのご相談はイワサキホームにお任せください!

ご要望に合わせて最良のご提案をさせていただきます。

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