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沼津市、三島市、裾野市、清水町周辺で増改築・リノベーションをお考えなら、リフォームハウスイワサキへ。

スタッフブログ

住まいの収納を今一度考えてみる

公開日:2025/11/21

こんにちは! リフォームハウスイワサキです。

私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます!

 お住まいの収納

住宅における収納は、単に物をしまうためだけでなく、「 出し入れしやすく 」「 暮らしにフィットする仕組む 」をつくることが重要です。

 

収納を場所と頻度で考える

収納の基本は「モノの使用頻度」と「その人の動線」に合わせて、収納場所を定めることです。

毎日使うものは手の届きやすい位置に、使用頻度の低い季節物や思い出品は高い位置や奥まったスペースに。

また、収納そのものが“定位置化”されていないと片付けが続きにくく、散らかる原因になります。

 

◆空間を使い切る発送を持つ

日本の住宅では特にスペースが限られるため、床面だけでなく「壁面」「家具の上部」「隙間」などもすると効果的です。

例えば家具と壁の隙間や冷蔵庫横の5~15cm程度の隙間も、収納ラックなどで活かせます。

「見える収納」と「隠す収納」のバランスを取ることで、生活感を抑えつつ使いやすさも確保できます。

沼津市洗面リフォーム収納

 

◆仕組みとして考える

ただモノを押し込めるだけでは、結局片付かなくなります。

整理収納のプロは「分類」「ラベリング」「一時置き場を作る」「家族全員が戻しやすい仕組みを作る」ことを推奨しています。

 

◆継続できる習慣を取り入れる

収納をつくっても、日々の使い方・戻し方が習慣化されなければ意味が薄れてしまいます。

例えば「使ったら戻す」「一時置き場にまず置いてから定位置へ移動」といったルールづくりが、片付けを維持するカギです。

また、収納グッズで揃えすぎずシンプルにしすることが肝心です。

中古住宅キッチン収納

収納を考える際には、「何をどの頻度で使うか」→「どこに置くか」→「どう戻すか」という流れをイメージして考えれば、暮らしやすさもぐっと上がります。

 

 

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