
原油から精製される「 ナフサ 」【1】
公開日:2026/5/7
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ナフサが入ってこない状態・リスクの現状
さらに危なく出口がまったく見えない中東情勢、原油が入ってこなくなった事で、遂にあらゆる経済や産業に大きく影響が出始めてきました。
その一つに「ナフサ」があります。
ナフサは「石油化学のコメ」と呼ばれ、プラスチック・合成繊維・ゴム・塗料・洗剤など、私たちが生活をしていく上での、現代社会のあらゆる製品の出発点となる極めて重要な原料です。
このナフサの供給が途絶え、あるいは高騰により「入ってこない状態」に陥ることは、単なる燃料不足を越え、実体経済の基盤を大きく揺るがす深刻な事態を意味しています。
日本はナフサの大部分を輸入に依存しており、供給が途絶える主な要因には「地政学リスク」と「世界的な需給バランスの変容」があります。
地政学リスクと物流の遮断
中東情勢の不安定化やウクライナ情勢の長期化は、原油供給だけでなく輸送ルート(シーレーン)を大きく脅かしています。
輸入が滞れば、国内のコンビナートは稼働停止に追い込まれ、包装資材から家電・自動車部品に至るまで、供給網(サプライチェーン)が寸断されます。
「バイオナフサ」への転換が急務となります。
既存の設備を流用できる利点があり、環境負荷低減と資源確保を同時に進める柱となります。
ケミカルリサイクルの社会実装
使用済みプラスチックを再び分子レベルにまで分解して、ナフサ(油)に戻す「ケミカルリサイクル」の技術の確立と、大規模化が必要となります。
これにより、ゴミを原料として再利用する「国内資源の循環」が可能となります。
廃プラスチックの高度利用と代替素材の開発
石油由来の素材から、石灰石(LIMEXなど)や紙、生分解性プラスチックへの代替を加速させます。
また、製品設計段階からプラスチックの使用量を減らす工夫も不可欠です。
供給網の強靭化
特定の地域に依存せず、輸入先を分散させるとともに、国家備蓄のあり方を燃料(原油)だけでなく、原料(ナフサ)の視点でも強化する必要があります。

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