
戸建住宅の床部分の断熱対策について【1】
公開日:2026/2/14
こんにちは! リフォームハウスイワサキです。
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床部分の断熱対策
戸建住宅における床からの断熱対策は、冬場の足元の冷えや夏の熱の侵入を防ぎ、年間の光熱費削減と快適性向上に直結します。
代表的な考え方と具体的な方法をまとめています。
なぜ床断熱が重要か床部分は地面や外気に近く、熱が逃げやすい場所です。
断熱が不十分だと足元が冷え、暖房効率が落ちたり、ヒートショックリスクが高まったりします。
床下の外気侵入やコンクリート基礎からの冷気を防ぐことが目的です。

床断熱の基本工法
床断熱(床下断熱)
床の直下に断熱材を敷き込む一般的な方法です。
床下が「外気空間」となる設計で、断熱材で熱移動を抑えます。コストが比較的押えられます。
・断熱材の種類:ポリスチレンフォーム(EPS/XPS)、グラスウール、ウレタンフォームなど
・床板空間への施工:基礎内部から断熱材を設置する等
・リフォームでも床下から追加可能(短期間で完了しやすい)
基礎断熱(コンクリート基礎まわりを断熱)
床下全体を「室内の延長」とみなし、基礎コンクリート立上りや底面に断熱材を施工します。
床下空間が温熱環境に近くなるため、室内全体の温度ムラを減らす設計です。
寒冷地や高断熱住宅で選ばれている工法です。
【メリット】
・床下が暖かく感じやすい
・冷気の侵入が抑制され、性能全体が安定
【デメリット】
・施工難度が高い
断熱材の種類
・硬質発泡系(EPS/XPS)床下や基礎断熱に適し、安定した性能
・グラスウール 比較的安価、施工性が高い
・ウレタンフォーム吹付 隙間なく気密性を保てるが高価
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