
60代世代の住宅リフォームに対する要点
公開日:2026/9/18
こんにちは! リフォームハウスイワサキです。
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外廻り&新築住宅を施工していきます!
60世代のリフォームの要点
60代で行なう住宅リフォームは、子供の独立や定年退職などを機に、これからのセカンドライフを「安全」「快適」「健康的」に過ごすための重要な投資です。
一般社団法人の「住宅リフォーム推進協議会」の調査によると、60代の平均リフォーム費用は戸建で約366万円、分譲マンションで約338万円となっており、他の世代と比べても住まいへの関心度が高いことが伺えます。
60代のリフォームにおいて最も重視すべきなのは、10年・20年後の健康状態を見据えた「先回りバリアフリー」と「断熱性の向上」です。
まず、バリアフリー化は体が元気なうちに計画することが成功の鍵です。
車椅子や歩行器の利用を想定した段差の解消、廊下や出入口の拡幅、浴室やトイレへの手摺りの設置などが挙げられます。
また、年齢を重ねると2階への移動がどうしても億劫になってしまうため、寝室を1階に移して「1階だけで生活が完結する間取り」へ変更する減築や間取り変更リフォームも非常に人気があります。

次に健康を守る上で欠かせないのが断熱リフォームです。
特にシニア世代に多い「ヒートショック(急激な温度変化による血圧の乱高下)を防ぐため、浴室や脱衣所、トイレなどの断熱性を高めることは命を守る工事と言えます。
窓を複層ガラスに取替えたり、内窓を設置する工事は、比較的短期間でかつ低コストで行なえるため、費用対効果が非常に高いでしょう。
さらに最新の水廻りの設備は自動洗浄機能などが充実しており、家事の負担を大幅に軽減してくれます。
リフォームを進める際の注意点としては、将来を見据えた資金計画が挙げられます。
年金生活に入ってからの高額な出費を避けるため、現役時代の貯蓄があるうちに、あるいは体力が十分にある60代前半のうちにまとめて工事を行なうのが理想的です。
部分的なリフォームを繰り返すよりも、可能であれば一度にまとめて行なう方が、結果的に費用を抑えられることに繋がります。
また、国や地方自治体では省エネ化やバリアフリー化を目的と工事に対しては補助金制度や減税などに該当すれば、有効活用になりますので、建築設計事務所や工務店、関連業者に確認することをお勧めします。
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